自分の取扱説明書を書くことの効果
こんばんは(*^^*)
青山ゆきなです✨
今日は、私が取り組んできたこと
『自分の取扱説明書を
書くことの効果』
について。
自分の取扱説明書って?
周りからどう思われるか?という
他人軸ではなく
自分がどうありたいか?という本音
(好きなこと、嫌いなこと、目標、夢、
感情など)を
過去、現在、未来の観点から
引き出し、
ノートにまとめて
自分軸を明確にしたものです。
書くことによって得られたこと
ノートに書き出すことにより、
抑えていた自分の本音と向き合うことができる。
そして、周りの考えに流されるのではなく
自分の判断軸を持って行動できるようになり
満たされた日々を送れるようになりました。
その中で変化が大きかったことが
『母との関係』でした。
私は幼少期からずっと母の顔色を伺って
生活していました。
母を悲しませないように
自分がどうしたいか?ではなく、
母が喜ぶこと、世間的に良いと言われている選択を
してきました。
なので、母のために◯◯しなきゃ!と勝手に
考えてしまい、
自分を追い込んでいました。
しかし、自分の取扱説明書を作り
母に本音を伝えるようになると
自然体で母と接することができるようになり
自分自身もすごくラクになりました。
母も私が本音を伝えてくれて嬉しいと
逆に喜んでくれています。
最後に
そもそもなぜ母の顔色を伺っていたのか?
自分の取扱説明書を書こうと思ったきっかけは?
また別の記事で書いていこうと思います。