タスクをワクワクしながらきちんとこなせるTo Doリストの書き方
こんばんは(*^^*)
青山ゆきなです✨
朝、会社のデスクに着いて今日の1日の
スケジュールを確認する。
「◯◯もしなくちゃ」、
「◯◯の打ち合わせもある」などと、
タスク管理がきちんと
できていない時ってありませんか?
私はタスクを漏れなく、きちんとこなすために
To Doリストを書いてタスク管理を
するようになりました。
To Doリストを書くようになって
1日1日のタスクは明確になったものの、
時間ギリギリに終わったり
To Doリスト=
やらなければいけないことリスト
になってしまい、
「やらなくちゃ!」という脅迫観念が
強くなって、日々のタスクを
こなすことが苦痛になっていました。
しかし、書き方を2点工夫したところ、
To Doリストを少ない時間で効率良く
こなせるようになり、残業が減った。
ワクワクした気持ちでタスクをこなせる
ようになったんです。
多くの人はTo Doリストの書き方として、
やるべきタスクを箇条書きにしているのでは
ないでしょうか。
例:◯◯さんと打ち合わせ
プレゼン資料の提出 など。
しかし、私は2つの工夫をして、
To Doリストを書いています。
①抽象的ではなく数値化して、
いつまでに行うのか期限を明確にする。
例:14時までにプレゼン資料50枚を
完成させる。
→数値化することによって具体的に
どの程度のタスクがあるのか把握
することができます。
そして、期限をきちんと設けることによって
どうすれば期限内に終えるのか?と
いう考え方で行動するようになったので
結果的に残業を減らすことに繋がりました。
②タスクをこなし終えた時に得られる
感情を書く。
例:お客様へのメール返信50件をこなし、
スッキリした気持ちになる。
→女性は感情に左右されることが多い。
タスクをこなし終えた後の感情を
イメージすることによって
ワクワクしながら行動することができる。
To Doリストを書いても
やらなくちゃリストになってしまって
辛い!という方は
ぜひ取り入れてみて下さい(*^^*)